2018 節電タップは効果があるの?メリットやデメリットを検証

待機電力

節約をするうえで節電は欠かせないことです。

昔から待機電力のことはよく取りざたされ直接コンセントを抜くと傷んでしまうのでコンセントを抜く人の多くは節電タップを利用しますが省エネ化が進んだ家電が増えた2018年でもその必要性はあるのか、さらにどんな家電が必要なのか調べてみましたのでご覧ください

 

待機電力とは

コンセントにつながれた電化製品が、主電源を切った後でもコンセントにつながれた状態で消費する電力のことです

例えば、電源を切ってもパネルに時間が表示されていたりリモコンを待ち受けるための小さな待機電気が付いてたりしませんか?そういった電源はコンセントから流れ出ています。

そんな機能がない電化製品も微量ですが電気を使っていました

実際に平成24年に経済産業省が実施した待機時消費電力調査によると年間を通して一般家庭が消費している電力のうちの約5.1%が待機電力に消費されていて金額にすると7千円前後になると試算されました

主にガス湯沸かし器やテレビ、エアコン、電話などが待機電力が多い電化製品です

コンセントを抜いても支障のきたさない家電製品(洗濯機など)のコンセントを使わないときは全部抜くことで約半分の待機電力が節約できる報告もあります

参考サイト 関東電気保安協会

それだけ使わない家電製品は節電タップでコンセントにつなげていない状態にすることで節電に役立っていました

 

しかしこの算出は平成24年のことでもう6年も前の調査結果なんです

(待機時消費電力の調査は平成24年が一番新しい情報になります)

実際家電の省電力化がすすむ現在で節電タップを利用した節電は有効なのか検証していきます

 

現在の家電の待機電力は

節電タップを使ったら節電できそうなテレビで検証しようと思います

今(2018年4月)ヤフーショッピングで売れ筋ランク1位のテレビ

“液晶テレビ 32V型 J32SK03 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン”価格 23800円

価格的にも良心的で一般的なサイズだと思います

このテレビの待機電力が0.3w 東京電力の標準的な家庭の1 kWhあたりの電力契約料金が26円

一日テレビを20時間消していたとするときの待機電力の金額は

0.3w÷1000×20時間×26円=0.156

一日にかかる待機電力の金額は0.156円ということになります。年間通しても60円前後になります

 

 

待機電力よりも起動力

エアコンも節電タップを利用したら節電できそうですが家電製品が一番電気を使う時っていつかご存知ですか?

多くの家電がスイッチを入れる、起動するときが一番電気を消耗すると言われています

エアコンも電気を一番使うのが起動するときでメーカーによってはつけっぱなしの方が電気代がかからないと言っていますので節電タップでの節電効果は見られないと思います

ただしエアコンは使わないシーズンは待機電力を消耗しますのでコンセントから抜くことをお勧めします

 

 

デジタル化が進む家電製品 iot家電

今現在、家電もデジタル化が進みテレビもコンセントを抜いたあと電源を入れる時にデーターを取得します

その取得には1円前後の電気代が使われていると言われていますので先ほどの待機電力と比べれば節電タップは使用しないほうが良いという結論になります

そして他の製品もそうですがハードディスクレコーダーやブルーレイなどテレビの周辺機器も同じぐらいの待機電力であったり、省エネ待機モードなどある危機が増えています

 

さらに今後はiot家電と言われるネットワークを使った家電が増えていくことが予想されコンセントを抜く事がタブー視されるようになるのではないでしょうか?省エネ化が進みそんなことをする必要もないのかもしれませんが

 

メリットやデメリットは

節電タップを使用するメリットは節電ができる事。使用する理由としてはコンセントを抜くことで節電ができコンセントを抜くことが頻繁のためコンセントを壊さないようにする為

そのことを考えて使える家電は

充電器は差しっぱなしだとわずかですが電気が消耗されています。使わないときにコンセントを抜き差ししていたら故障する可能性が高まりますのでコンセントを抜くのであれば使ってもよいと思います

後は意外にもネットにつなげてるモデムも使ってもよい機器です。

パソコンを使用していない時のモデムの待機電力が気になるのであれば節電タップを使うことをお勧めします

私が使っているQTネットに問い合わせたところパソコンを使用していないのであればモデムはコンセントから抜いていてもよいと言われました。しかしコンセントから抜くときに周辺の部品を壊さないようにともいわれましたので節電タップを使えばその恐れも減ると思います

ただしパソコンのコンセントは抜くことはお勧めしません。どこぞのサイトでパソコンの待機電力が高いから抜いてもよいような書き方されていますがコンセントを抜いて放置している方がリスクが高くなりますのでパソコンのコンセントを抜くのはやめましょう

詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

 

そのほかの待機電力が高いと言われてるガス給湯器や電話も主電源は消してもコンセントにはつなげてなければいけません

エアコンのコンセントを抜くのは年に数回しかないため節電タップを使うほどでもないと思います

更にリモコンを使う家電でも時間入力や予約などコンセントを入れる度に行うのであれば利用してもよいとは思いますが待機電力費などを踏まえると必要性は感じられません

もし手元に節電タップがあるのであれば洗濯機やドライヤーなど日頃使う家電に使用してもよいのではないでしょうか?

 

まとめ

昨今の家電製品はメーカーが省エネに力を入れていますのでコンセントを抜くまでもなくなってきています

古い家電はまだ節電タップを使用する価値があるかもしれませんができ代全体を考えると徐々に買い替えを考えてもよいのではないでしょうか?

 

 

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